村上落語会 および 公演に関するお問い合わせは
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月~金(祝日除く)10時~17時
© 村上落語会実行委員会
むらかみDE落語 第2回は、春風亭一之輔さんと三笑亭夢丸さんによる二人会を開催します。
2025年 3月 23日(日曜日)
開場 13時30分 / 開演 14時00分
村上市総合文化会館
(新潟県村上市岩沢5668)
アクセス
JR羽越本線『村上駅』より
タクシー 約15分
お車でお越しの場合
ブロック内自由席
当日 12時30分 より 整理券を配布いたします
小学3年生以上
小学3年生~高校生
公演当日に1,500円をキャッシュバックいたします。中高生は学生証をお持ちください。
託児をご希望の方は村上落語会実行委員会までご連絡ください。
共催:公益財団法人 イヨボヤの里開発公社/ママ観光大使隊
後援:村上市教育委員会/(一社)村上市観光協会/有限会社いわふね新聞社/(一社)いわふね青年会議所/真風会(村上郡市曹洞宗青年会) /株式会社 村上新聞社/村上商工会議所
小学生の頃から落語に興味を持ち、日本大学芸術学部に入学後、落語研究会にて本格的に落語を始める。
2001年に大学卒業後、春風亭一朝に入門、2004年に二ツ目に昇進。
NHK新人演芸大賞落語部門大賞、文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞などを獲得、2012年に21人抜きで真打に昇進。
その後も数々の賞を獲得、ラジオ・テレビのレギュラー番組も持つ。
日本一チケットが取れない落語家とも言われる。
小学生の頃から落語に興味を持ち、日本大学芸術学部に入学後、落語研究会にて本格的に落語を始める。
2001年に大学卒業後、春風亭一朝に入門、2004年に二ツ目に昇進。
NHK新人演芸大賞落語部門大賞、文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞などを獲得、2012年に21人抜きで真打に昇進。
その後も数々の賞を獲得、ラジオ・テレビのレギュラー番組も持つ。
日本一チケットが取れない落語家とも言われる。
新発田市出身(母親は村上市神林出身)両親とも教員という家庭で育つ。
新発田中央高等学校を卒業後、落語家を目指して上京、2002年に初代夢丸に入門。
2006年に二ツ目に昇進、2015年に二代目夢丸を襲名し真打昇進。
2017年に花形演芸大賞 銀賞、2019年に同賞の金賞を受賞するなど真打昇進後も着々と芸を磨く落語家。
笛の名手としても知られており、他の演者の出囃子で奏でることもある。
新発田市出身(母親は村上市神林出身)両親とも教員という家庭で育つ。
新発田中央高等学校を卒業後、落語家を目指して上京、2002年に初代夢丸に入門。2006年に二ツ目に昇進、2015年に二代目夢丸を襲名し真打昇進。2017年に花形演芸大賞 銀賞、2019年に同賞の金賞を受賞するなど真打昇進後も着々と芸を磨く落語家。
笛の名手としても知られており、他の演者の出囃子で奏でることもある。
村上落語会実行委員会は、新潟県村上市で落語会の企画・運営をしている有志の会です。
年に1~2回ほどプロの落語家をお招きし、村上市民および周辺の方々に上質の笑いを楽しんでいただくことを目的に活動しています。
城下町である新潟県村上市は歴史的価値と豊かな自然が広がる地で、村上大祭や獅子舞、大須戸能など芸能文化の方面も発展してきました。
一方、落語というと、テレビ番組の大喜利しか見たことがないという人が多く、さらに本物の落語を鑑賞しようとすると、新潟市や長岡市など市外まで出向くなどして、身近に楽しめる状況ではありませんでした。
そこで、村上市内で落語を観賞できる機会を設ければ、子どもからお年寄りまで足を運びやすくなり、さらに定期的に落語会を開催することで、村上市の文化水準の向上に寄与できると考え、落語好きな者たちが集まり、2023年に村上落語会実行委員会を発足しました。
落語は特別な知識がなくても楽しめる芸能ですが、一人の演者が複数の人物を演じ、表情と身ぶり手ぶり、そして手ぬぐいと扇子だけで場面を表現するという、世界的に見ても高レベルの一人芸です。
落語を楽しむようになると、次にあげるような効果があると言われています。
ぜひ、多くの人に落語を体感していただきたいと思います。